①八戸市庁、②八戸ブックセンター、③八戸市美術館、④八戸ポータルミュージアム、⑤八戸まちなか広場、⑥八戸市長根屋内スケート場、⑦八戸市総合保健センター、⑧八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館、⑨八戸市立図書館、⑩八戸市博物館の以上10施設となります。 なお、指定管理者制度を導入している施設につきましては、毎年度、収支状況や利用状況を公表していることから対象外としております。
17目ブックセンター費は87万6000円の増額ですが、2節給料から3節職員手当等のうち時間外勤務手当以外の手当及び4節共済費は人件費の調整、3節の時間外勤務手当の増額は業務量の増大によるものでございます。10節の光熱水費は電気料金の高騰による不足分を増額するものでございます。また、修繕料は、読書会ルーム扉前の床のひび割れ修繕について不足分を12節の委託料から組替えを行うものでございます。
その取組といたしましては、八戸ブックセンターやこどもはっち、市立図書館、学校司書の関係機関の協力の下、子育て世代に紹介したいおすすめ絵本の選書を行い、子育て情報配信はちすく通信LINEで月に2回、おすすめ絵本の情報を発信しております。
当市の視察先の候補といたしましては、昨年開館した八戸市美術館や八戸ブックセンター、八戸ポータルミュージアム・はっちなどの中心市街地に立地する文化施設に加え、氷都八戸を象徴するYSアリーナ八戸やフラット八戸など、当市ならではの施設が考えられます。
そのほか展覧会に関連して、会期中に八戸ブックセンターのギャラリーにおいて、展覧会の写真集がどのようにつくられたのかをテーマとする展示を行うほか、自転車とリヤカーを組み合わせた移動式巨大カメラ、リヤカーメラを使ったアートファーマーによる企画なども行います。
17目ブックセンター費は、職員の人件費のほか、12節のディレクション業務委託料、書籍等仕入販売返品業務委託料、次の230ページに参りまして、企画事業委託料、13節の建物等借上料が主なものでございます。
次の主要拠点施設の利用者数につきましては、はっちやブックセンターなど5施設の利用者数の合計を達成基準としておりますけれども、昨年度は新型コロナウイルス感染症拡大に伴う臨時休館等の影響により、利用者数は71万7000人と、こちらも未達成という結果でございました。 次に、(3)の圏域全体の生活関連機能サービスの向上では、4つの目標を設定しております。
出張ブックトークは、八戸ブックセンターの企画専門員や八戸工業高等専門学校の教授、市立図書館職員、学校司書が講師として学校を訪問し、児童に本の紹介や読み聞かせをする取組であります。 取組を開始した平成30年度は16単位時間、521名を対象に実施いたしましたが、成果が周知されるに従って希望する学校が増加し続け、今年度は164単位時間、4250名の児童を対象に実施する予定であります。
ですが、中心市街地には、新美術館、はっち、マチニワ、ブックセンターと文化的な施設があり、また、YSアリーナ、そして八戸市体育館とスポーツ施設もございます。このような文化的な施設とスポーツ施設の連携した企画などによって人の流れがさらにでき、回遊性の向上へとつながる機会になることに私も期待をしております。
これまで中心街に集中的に投資をし、マチニワやブックセンターをつくり、にぎわいをつくるとしてきました。しかし、三春屋の閉店は市民にとって衝撃となる出来事です。コロナ禍でヴィアノヴァ地下の飲食街、チーノの飲食店も撤退してしまいました。空きビル、空き店舗が増えれば、中心街は空洞化し、灯が消えたようになってしまいます。
14目公会堂費は12節の指定管理料など、15目文化ホール費は、南郷文化ホールに係る12節の文化公演事業等委託料など、16目市民大学講座費は12節の講演等委託料など、17目ブックセンター費は、次の140ページにわたりますが、職員の人件費のほか、12節の書籍等仕入販売返品業務等委託料、企画事業等委託料、13節の建物借上料が主なものでございます。
ちょっと話は変わるのですけれども、ブックセンターにどんな本を置くかという議論があったのですけれども、映画館で特集している映画に関わる書籍を置いたりとかということがあるということで、私も非常に好きなアメリカ人のタレントの映画を推薦したところ、それを何か月か後に上映していただいて、しかも、そのあたりに関わる書籍がブックセンターに並ぶということで、非常にうれしい経験がございまして、そういうことで、専ら今、
17目ブックセンター費は347万8000円の増額ですが、3節職員手当等から11節役務費及び13節使用料及び賃借料は執行残を減額するもの、12節委託料はブックセンターの書籍在庫管理システムの開発費用を増額するものでございます。 18目新美術館施設整備費は269万8000円の減額ですが、12節委託料について執行残を減額するものでございます。
17目ブックセンター費は63万3000円の増額ですが、2節給料から4節共済費までは人件費の調整でございます。 6項保健体育費の1目保健体育総務費は164万8000円の減額ですが、2節給料から4節共済費までは人件費の調整でございます。11節の手数料の増額は、公用車の一時抹消登録をするためのものでございます。
このうち、議員御質問の公共施設の来館者数につきましては、はっち、美術館、屋内スケート場、八戸ブックセンター、マチニワの5施設の合計来館者としており、令和5年度の目標値196万8000人に対し、平成30年度は約145万8000人、令和元年度は約165万人、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により約96万6000人となっております。
1点目は、赤字大型公共施設の対応ということで、一例としてブックセンターと挙げられましたが、ブックセンターということだけではなく、一般的なお答えにさせていただきます。 壇上で申し上げましたとおり、これから市民に分かりやすい形で管理運営に要した費用と財源については明らかにしていく。その中で、市民からいろいろな意見が出てくると思います。
市営魚菜小売市場改修等工事の休止について 6 八戸市公会堂・公民館耐震改修建築工事請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分について 7 八戸市公会堂・公民館耐震改修電気設備工事請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分について 8 八戸市公会堂・公民館耐震改修機械設備工事請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分について 9 ガバメントクラウドファンディングの実施について(八戸ブックセンター
このたび、当市が進めている本のまち八戸、八戸ブックセンターの取組について、本の提供と本を享受するための社会的基盤として整備・運営していることなどが評価され、Library of the Year 2021特別賞を受賞したことから、その内容を報告いたします。
ほんのり温ったか八戸移住計画支援事業、障がい者雇用奨励金、勤労青少年ホーム、第6款農林水産業費では、ワイン事業補助金、第7款商工費では、旧柏崎小跡地広場の進捗、負担金補助及び交付金、第8款土木費では、長寿命化計画策定委託料、傾斜地にヤギを使っての除草、公園の整備改修、通学路、第9款消防費では、指定避難所等感染防止対策事業、自主防災組織育成助成金、第10款教育費では、八戸スポーツビジネス創成事業、八戸ブックセンター